ご報告) 「日本一の津軽三味線と、鯛茶漬け・うれしので、大名気分を満喫する杵築ツアー」
去る8月20日(金)、21日(土)の2日間、
猛暑を乗り切るキッカケになればと企画した
「日本一の津軽三味線と、鯛茶漬け・うれしので、大名気分を満喫する杵築ツアー」を開催しました。

夏だからこそ、ということでエネルギッシュな津軽三味線の生演奏を聴き、
さらりと食べやすく、しかも栄養豊富なゴマがたっぷり入った鯛茶漬けをお召し上がり頂き、
そして杵築の武家屋敷や老舗商家を訪ねる一日です。
先ずは、杵築で300年以上続く若栄屋さんを訪ね、「北の丸」というお座敷にご案内頂きました。
こちらには、なんと、とても立派な能舞台があるではないですか。

そして、そこに現れたのが「日本一の津軽三味線奏者 鈴木利枝さん」でした。
この方は、ここ2年間で、5つある津軽三味線の全国大会のうち3つで優勝した実力者。
中学生の時に津軽三味線を極めるために、名古屋から津軽(青森県弘前市)に引っ越してまで、
技術を高めようとした心意気や根性、並大抵のことではありません。
しかし、お会いしてみると、負けん気や気の強さを全くといっていいほど感じさせない、
とってもさわやかで、透明感のある、しなやかな女性で、とても驚かされました。
しかも、23歳でとってもべっぴんさん。
50~60代のお弟子さんを30人も抱えているようには見受けられませんが、
逆にそのお弟子さんから慕われて、今、全国の舞台に大きくはばたいているようです。

ということで、この鈴木さんの演奏を、貸切会場で、マイクなしで堪能。
締めの一曲「津軽じょんがら節」の迫力と旋律の美しさに魅了されたところで、今度はお食事です。
皆さん、お待ちかねの鯛茶漬けには「ごま」がたっぷり。
づけのタレもとても上品な味付けで、とっても舌の肥えたお客様方のみなさんが「おいしいわ」と喜ばれてました。
その後も「綾部みそ」や「お茶のとまや」といった200年以上続く商家にお邪魔させて頂き、
お買いものも満喫。
思った以上に、みなさんに喜んでいただいたのが「一松邸」の贅沢な家の造りと、そこから眺める海、そして風。
大変な猛暑の中を散策しましたが、夕方に一松邸で感じた風は、とても心地よく一服の清涼剤となりました。
杵築は9月に「観月祭」があるようで、坂の城下町に焚かれた竹灯篭がきっと素敵な情趣を演出してくれることでしょう。
また、お出かけしたくなってきました。
以上、カンタンなご報告まで。



