いよいよ、本日最終日、池田重子展!

3回目となった池田重子きものコレクション「日本のおしゃれ」展も、とうとう本日4月21日(火)で最終日となりました。
3日間でのべ80人程度のご来場があり、さすがと思わせる人気、賑わいとなりました。中には、何名か東京、伊勢丹などで開催された「日本のおしゃれ」展におでかけになった方ともお話ができました。
過去4回、日本経済新聞社主催のもと東京の百貨店で開かれた「日本のおしゃれ」展とは比べ物にならない規模なのですが、間近で自由にゆっくりと眺めたり、解説を聞けるのが、当店の「池田重子展」の楽しさだと思います。
今回は、昭和時代の豪華な振袖2点に、絣お召しに鳩の帯をコーディネートした人形、さらに木彫りの帯留めが6点、季節の半衿が13点届きました。どれも値段がつけられない価値のものだそうです。




これらを眺めているお客様の目つきで「あー、この方は、着物のことが本当にお好きなんだなー」とか「個性的な着物や小物に興味があるんだなー」とわかってきます。どうやら池田重子ファンの方々には、昨今の着物や帯、小物は画一化していて、ちょっと物足りないようです。
たしかに、明治・大正・昭和と華やかなりし頃の着物の美しさや楽しさを、もっと現代らしく表現して、楽しくお召しいただけるようにしたいものです。着る機会がないどころか、これを着たいから、どこかに出掛けよう!と思わせる着物や帯を、お客様に見て頂けるよう、私どもがもっともっと切磋琢磨しなければなりません。
毎年、新たな発見と課題をぶつけてくれる「池田重子展」です。ご関心のある方はぜひ、本日17時までにご来場下さい。きっと刺激になります。楽しいです。お待ちしております。



