
いよいよG.W.に入り、店の前を通るお客様もふだんと異なり「久しぶりに中央町や竹町に出掛けてきた」という方が多いようです。
今日も、おばあちゃん・お母さん・お嬢さんという三世代家族が何組かご来店下さいました。G.W.を利用して帰省したお嬢さんを伴って、お買物にでかけて見えたご様子。
やはり、三世代でおでかけ、お買物となると、娘さんの近況をネホリハホリ聞きたいのが半分と、お母さんやおばあちゃんの思い出話や、娘や孫に対する気持ちや思い入れを伝えるのには、もってこいの機会です。
ご自宅に居る時は、そっぽを向いて聴いていないフリをしているお嬢さんも、呉服屋に入ってゆったりとした気分でキレイなものを見ていると、お母さんやおばあちゃんの思い出話がリアルに感じられて、素敵な情景が浮かんできて、思わず聞き入ってしまうのではないでしょうか。
ご結婚や何らかのセレモニーでご必要なお嬢さんには訪問着を一揃い、ということが多いのですが、そうでない場合は、先ずお好みのゆかたを一着プレゼント、というのが買ってあげる側も、買ってもらう側も、負担やリキみが少なくて、楽しいショッピングになるようです。
ご予算的に3~5万円程度なら「おねだり」しやすいのかもしれませんね。
プレゼントする側のお母さんやおばあちゃんも、ゆかたなら「どんなゆかたを選ぶのか」興味津々で、しかも(洋服と違って)先輩としてアドバイスできたりして、思いの他、盛り上がりが感じられました。
今年は例年よりも、反物のゆかたを多く仕入れました。

ご存知、日本橋「竺仙(ちくせん)」はもちろんのこと、大正ロマンの華やかさを表現した「紫織庵」のゆかたや、絞りのトップブランド「きぬたや」「藤井絞」のゆかたも勢揃い。
その他、「こむさでもーど」「夢工房」「源氏物語」「ef-de」「Pinky&Dianne」「池田重子好み」のゆかたを選りすぐり、店内1階でご覧頂けるようにしております。
なんといっても当店のウリとしては、「男のゆかた」のバリエーションの多さ。特に角帯は70本以上とかなりの量を取り揃えております。着こなしは、帯で決まります。


これから、随時このブログでゆかたをご紹介してまいります。お気に入りのものがございましたら、お電話でもメールでもご連絡下さい。お取り置き致しますし、場合によっては、お仕立ての上で配送納品も致します。
今、店内にお好みのものがない場合は、お取り寄せもお気軽にご相談下さい。できる限りのことはいたします。今年の夏をご満喫いただくお手伝い、早めの段取り、ご準備をオススメいたします。