大分県大分市の美しい着物と帯の店いとぞの
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おび・オビ・帯

2008年6月15日 カテゴリー: ブログ糸の園・きもの徒然草

昨日から始まった「いとぞの縁誘会 08夏」、今日は2つ目のイベントが開かれました。題して「~意外と知らない帯のこと~ 帯の種類と、TPOに合った帯のコーディネート」。

丸帯、袋帯、なごや帯など、形状別の帯の種類に始まり、技法別に様々な帯を見て触って頂きました。

大分県大分市の美しい着物と帯の店「いとぞの」

ヒキバク、ラ、ツヅレ、シャ、ロ、スクイ、キンカザンなどなど、カタカナにすると何のことやらわからない帯の技法。それぞれの組織の違いを、ルーペを使って見比べたり、素材ごとの風合いを触っていただいたり、訪問着や小紋に合わせる帯についていろいろとバリエーションを試していただいたり。

大分県大分市の美しい着物と帯の店「いとぞの」

1時間の予定が2時間と長くなってしまい、お客様にはご迷惑をお掛けいたしました。もっと段取りよく、ポイントを整理してご説明を加えられるように致します。

また楽しく新しい切り口で「着物を楽しむ時間」を作りたいと思いますので、どなた様もいろいろとご意見を頂ければありがたいです。

大分県大分市の美しい着物と帯の店「いとぞの」

大分県大分市の美しい着物と帯の店「いとぞの」

昨日から明日まで3日間限りの「草履の直し・誂えの会」は大好評。上等な台に、しゃれた鼻緒を選んで誂える草履が、、、

なんと9,600円です(通常価格21,000円以上のもの)。わざわざ御招きした職人さんがいらっしゃるのは、いよいよ明日17時まで。まだ間に合いますので、この機会にぜひ1足でも2足でも御作り下さい。

さて、イベントはまだまだ続々と続きます。


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西日本新聞「きもの倶楽部」に掲載とリンク

2008年6月10日 カテゴリー: ブログ糸の園・きもの徒然草

今日6月10日は暦の上での入梅ですが、九州北部も本日梅雨入りした旨、福岡管区気象台から発表があったようです。

雨は、草履の大敵。先日京都に仕入れに行った際に雨に降られ、草履の台にすっかり水が浸みてしまいました。今、日陰干ししてますがなかなか水分というのは抜けないものなんですね。

今週末はわざわざ大阪から草履の職人さんに店に来てもらいますので、お手入れ方法など聞いてみたいと思います。

さて、その今週末から始まる「いとぞの縁誘会(えんゆうかい)08夏」が、西日本新聞・きもの倶楽部で紹介されました。ご覧頂いた方もいらっしゃいますでしょうか。

「いとぞの縁誘会(えんゆうかい)08夏」が、西日本新聞・きもの倶楽部で紹介されました。

九州国立博物館で「若冲展」が開かれた時に、きもの姿の方のための「きもの列車」が太宰府まで走ったり、「若冲&きもの写真コンテスト」が開かれたり、「やっぱり博多はスゴイなー、しかし、誰がそんなことをするんだろう。」と思っておりましたら、その主催者が西日本新聞さんだったわけです。

理解と行動力のある新聞社さんだなー、と羨ましく思って注目しておりましたが、ネット上には「きもの倶楽部」なる場を提供してくれていることを改めて知りました。

早速、投稿したところ、昨日から掲載&リンクしていただけました。西日本新聞さん、ありがとうございます。

http://www.nishinippon.co.jp/webclub/kimonoclub/

きもの好きな方にはそれぞれの情報交換のお友達や掲示板などがあるかと思いますが、新聞社が(運用ルールの厳し過ぎない)オープンな場を提供してくれるのは、とてもありがたいことだと思います。

福岡・博多には博多織や久留米絣がありますから、西日本新聞さんも地域支援・振興の意味があるのではと推察します。もっともっと推進していただけたらとてもウレシイです。

「衣食住」の「衣=和装・着物」は、「和食」「和の建築」に比べると、まだまだ元気が足りません。新しい創り手、異業種コラボ、新しいライフスタイル発信も楽しみですし、古典や伝統工芸の再興進化、新旧のクロスオーバーを見たいものです。なんてったって「衣食住」の中で、人間だけがする営みは「衣」であり、世界に誇る日本の民族衣装は「着物・和装」ですから。世界を見ても民族衣装がまだまだ日常で見かけることができるは「きもの」ぐらいだと聞いたことがあります。

九州全体を見渡してみても、いろいろな工芸や染織技術・素材があります。大分には「ぶんご絞り」や「ムラサキ(紫草)」などがあります。九州全体で、オープンにきものを楽しめる、見聞を広められる環境・空気の醸成を、勝手ながら西日本新聞さんに期待しております。

随分、小生の意見が入ってしまいましたが、取急ぎ、掲載&リンクのご報告まで。



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